C.キム、トーナメント記録で首位独走

USLPGAツアー


 初日『62』をマークしたクリスティーナ・キム(韓)がスコアを伸ばし36ホールのトーナメントレコードで独走態勢に入った。

 米女子ツアーのステート・ファーム・クラシック(イリノイ州スプリングフィールド、ザ・レイルGC)は現地時間の3日、第2ラウンドの競技を終了。前日飛び出したキムがこの日も6アンダー66の好スコアをマークし2位に4打差をつけ単独首位を守った。

「昨日と同じようにスコアのことは全然気にしなかったの。ただ1ショット、1ショット、それだけ集中した結果。昨日の62? そんなこともう忘れてしまったくらい」と20歳とは思えないような落ち着きを見せたキム。ゴルフを始めたときからのコーチで今大会でもキャディを務める父と二人三脚で最後までリーダーボードのトップを守るつもりだ。

 2位に今季好調のクリスティー・カー(米)がつけ、通算11アンダー3位にジェニファー・ロザレス(フィリピン)、通算10アンダー4位にスーザン・ピーターセン(ノルウェイ)と国際色豊かな面々が顔を揃え、前週優勝のロレーナ・オチョア(メキシコ)が首位と7打差の5位タイにつけている。

 日本勢は初日7位タイと好調な滑り出したを見せた山口千春がこの日は2つスコアを落とし、通算2アンダー54位タイで予選を通過したが、東尾理子はこの日も5オーバー77と奮わず、通算9オーバーで予選落ちを喫した。

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