M.A.ヒメネス優勝! ライダーカップメンバーも決定
欧州ツアー
欧州ツアー、BMWインターナショナル・オープン最終日(現地時間29日、独、ミュンヘン、GCミュンヘン・ノード・エイケンリード)は、通算15アンダーの首位タイでスタートしたミゲール・A・ヒメネス(スペイン)とトーマス・レベ(仏)の2人が激しい火花を散らした。
バーディ発進のヒメネスが先手を取るも、3番でボギー。4番で共にバーディを奪い、通算16アンダーで並んだ。が、ヒメネスは7番まで4連続バーディと突っ走り、結局9バーディ、3ボギーの66、通算21アンダーで、レベを2打差で振り切った。
シーズン前半で2勝を挙げ、好調を維持していたヒメネスは、ライダーカップを3週後に控えた大事な時期の勝利に、満面の笑みを見せた。今大会はライダーカップ出場を狙う面々にとって最後のチャンスだったが、ヒメネスは出場を確定させていたため「プレッシャーがあったみんなには大変だったろうけど、自分は優勝を狙うだけでよかったからね。でも、これだけのフィールドで勝てるというのは自分にとっても大きい」と自信を深めていた。
また、久々の予選通過を果たした佐藤信人は、最終日72とスコアを伸ばせず、通算6アンダー45位タイに終わった。
なお、すでにライダーカップ出場を決めていたヒメネス、ダレン・クラーク(北アイルランド)、パドレイ・ハリントン(アイルランド)、セルヒオ・ガルシア(スペイン)、リー・ウェストウッド(英)に加え、今大会終了時点のポイントにより、レベ、ポール・ケイシー(英)、デビッド・ハウエル(英)、ポール・マクギンリー(アイルランド)、イアン・ポルター(英)の5人が決定。これにベルンハルト・ランガー主将推選のコリン・モンゴメリー(スコットランド)、ルーク・ドナルド(英)の2人を加えたチームができあがった。