グレース朴首位浮上! J.マギル一歩後退
USLPGAツアー
アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)が欠場する大会でライバルのグレース朴(韓)が単独トップに立ち優勝に大きく近づいた。
米女子ツアーのワコビアLPGAクラシック(ペンシルバニア州カッツタウン、バークレーCC)は現地時間の28日、第3ラウンドを行い、前日2日間のトーナメントレコードで首位に立ったジル・マギル(米)が足踏みする中、朴が7つスコアを伸ばす好調なゴルフで単独トップに躍り出た。
通算17アンダーまで伸ばした朴は、「上がり5ホールで5つスコアを伸ばせたのがうれしい。アニカが居ても居なくても、ゴルフは自分との戦い。明日もその戦いに勝ちたい」と優勝宣言。16番では残り210ヤードを3番ウッドでピンそば3メートルに寄せイーグル奪取に成功。トッププロの貫禄を見せつけた。
一方、ツアー未勝利のマギルはこの日2アンダー70に止まり、朴に1打差の2位に後退。「でも、この位置で最終日を迎えられて良かった」と気持ちを切り替え、念願のツアー初優勝に挑む。
その他通算15アンダーの3位にカン・ソーヨン(韓)が続き、通算14アンダー単独4位にローラ・ディアズ(米)がつける展開。なお日本勢は東尾理子と山口千春が出場していたが、予選ラウンドで敗退が決まっている。