馬場が単独首位キープ! 連覇狙う古閑、1差2位浮上
LPGAツアー
国内女子ツアーのヨネックスレディスゴルフトーナメント(新潟、ヨネックスCC)は28日、第2ラウンドの競技を終了。初日単独首位発進したプロ3年目の馬場ゆかりが、3つスコアを伸ばして通算8アンダー、単独首位をキープした。1打差の2位には、ディフェンディング・チャンピオンの古閑美保が、6つスコアを伸ばして急浮上している。
開幕戦のダイキンオーキッドレディスでも、初日首位発進した馬場。しかし、その試合では2日目に77を叩いて後退したため「今日はダイキンと同じにならないように、自分のゴルフをしたい」と気合いを入れてスタート。初日同様ショットは好調で、バーディチャンスにつけるもパットが決めきれず、前半は1バーディ。後半も我慢のゴルフでパーを積み重ね、15番、18番とバーディを奪って、2日間ノーボギーの通算8アンダー単独首位で2日目を終え、ツアー初優勝に王手をかけた。
一方、昨年この大会でツアー初優勝を飾った古閑は、1イーグル、5バーディ、1ボギー66の会心のラウンドで、17人を抜いて通算7アンダー単独2位に浮上。最終日最終組で、大会連覇を狙う。通算5アンダー3位タイに、藤井かすみ、大塚有理子、西塚美希世がつけ、通算4アンダー6位タイに不動裕理ら5選手が続いている。
そのほか、昨年はアマチュアとしてこの大会に出場し、2位タイと大健闘した宮里藍は、ヨネックス所属のホステスプロ、米山みどりらと並んで通算1アンダー18位タイ。初日11位タイ発進した16歳の若林舞衣子(開志学園高1年)は通算イーブンパー25位タイ、14歳の金田久美子(名古屋女子大中3年)は通算3オーバー44位タイで予選を突破したが、諸見里しのぶ(おかやま山陽高3年)は、カットラインに1打及ばず、予選落ちした。