F.ミノザ単独首位も、4打差に21選手がひしめく大混戦
JGツアー
国内男子ツアーの久光製薬KBCオーガスタ(福岡、芥屋GC)は28日、“ムービングデイ”と呼ばれる第3ラウンドに突入し、前日2アンダー14位タイにつけていたフランキー・ミノザ(フィリピン)が、上位陣が伸び悩むなか4アンダー67をマークして、通算6アンダー単独首位に躍り出た。
2日目首位に立ったサマヌーン・スリロット(タイ)や、2位タイからスタートした細川和彦、富田雅哉らはボギーが先行し順位を落とすなか、ミノザは4番、6番でバーディを奪ってするするリーダーボードを駆け上がると、後半も3バーディ、1ボギーで2つスコアを伸ばし、終わってみれば単独首位で3日目を終えた。
しかし、1打差の2位タイには細川や02年賞金王の谷口徹ら4選手がつけ、4アンダー6位タイには、富田、スリロットなど5選手。4打差の2アンダーまでに21選手がひしめく大混戦となっているため、優勝争いは面白くなりそうだ。
なお、地元福岡出身の藤田寛之は、2アンダー16位タイ、最終18番でイーグルを奪い第3ラウンドを締めくくった宮里優作が、通算イーブンパー25位タイに浮上している。