T.スリロット単独首位浮上、地元福岡出身の藤田14位タイ
JGツアー
国内男子ツアーの久光製薬KBCオーガスタ(福岡、芥屋GC)は27日、第2ラウンドの競技を終了。台風16号の影響からか全体的にスコアが伸び悩むなか、午前7時39分と早い時間からスタートしたサマヌーン・スリロット(タイ)が7バーディ、ノーボギーの64と爆発的スコアをマークして、通算6アンダー単独首位に立った。
1打差の2位タイに、3アンダー68をマークした細川和彦と、2アンダー69で回った富田雅哉が浮上し、初日首位のクレイグ・ジョーンズ(豪)は、スコアを2つ落として、通算4アンダー4位タイに後退している。
そのほか、02年賞金王の谷口徹が第2ラウンド、イーブンパーにスコアをまとめて通算3アンダー9位タイに踏みとどまり、地元福岡出身の藤田寛之が、3バーディ、ノーボギーのラウンドで通算2アンダー14位タイに浮上。初日上位につけていた池田力、谷原秀人はスコアを崩して、宮里優作らと並んで通算1オーバー38位タイで決勝ラウンドへ進出した。
しかし、過去4度本大会を制している尾崎将司は3オーバー62位タイ、星野英正は4オーバー74位タイ、地元福岡出身のアマチュア、諸藤将次(日大1年)も5オーバー79位タイで予選落ちを喫している。