田中「78」で撃沈55位タイ、片山62位タイ
USPGAツアー
牙をむき出しにした難コース、ウィストリング・ストレイツに、日本勢も苦しんだ。
全米プロゴルフ選手権最終日、64位タイからの巻き返しを図った片山晋呉は、3バーディ、4ボギーの73で通算5オーバー62位タイに「いやぁ、大変でしたね」と苦笑い。「日本にない(コース)ですからね。いきなりこの舞台でやって下さいと言われても、(自分の)引き出しにないものを持ってこないといけないので…」と白旗を上げた。
それでも「悪いものもいいものもあった。ショットはすごく良かったし、いいものを掴みそうかな、という気はします。日本に帰ったら賞金王目指して頑張ります」と、国内ツアー後半戦の活躍を誓った。
一方、3日目まで通算2アンダー35位タイとまずまずの位置で最終日を迎えた田中秀道も、5番パー5でダブルボギーを叩くと、9番でもダボ。前半だけで4つスコアを落とし、後半も2ボギー。78の大叩きを演じて、3年ぶりの大会出場で予選を通過したものの、通算4オーバー55位タイと悔しい成績でコースを後にした。