Y・E・ヤンがツアー初優勝! 片山は6位タイ
JGツアー
国内男子ツアーのサン・クロレラ クラシック最終日が北海道の小樽CCで8日に行われ、トップタイでスタートしたY・E・ヤン(韓)が3アンダー69をマークし通算13アンダー。2位タイの葉偉志(台)とデビッド・スメイル(ニュージーランド)に3打差をつけツアー初優勝を飾った。逆転勝利を狙った片山晋呉は、通算8アンダーで6位タイ。
この日のヤンは、5番でバーディを奪うと9番、10番、13番と3つのパー5でもバーディを積み重ね4バーディ、1ボギーでラウンド。2位タイの葉が6アンダー66とまくったが、堂々としたプレーで優勝賞金3,000万円を手にした。
一昨年は国内ツアー15試合に出場したヤンだが、その時はダイヤモンドカップの18位タイが最高。賞金ランクは117位といいところがなかった。そして昨年は地元の韓国ツアーで賞金ランク7位。力をつけて国内ツアーに戻ってきた今季は、三菱ダイヤモンドカップ6位タイなどベスト10に2度入り賞金ランクも31位につけていた。そして嬉しい初優勝。しかもツアーで2番目に高額の優勝賞金3,000万円をゲット。大会終了後に韓国へ一時帰国するが、母国に残した家族に最高のプレゼントができた。
一方、逆転優勝でツアー史上最速の獲得賞金1億円突破を目指した片山は、3つスコアを伸ばした後、15番から3連続ボギーを叩きズルズルと後退。結局イーブンパー72で通算8アンダー6位タイと順位を下げた。
そのほか4位タイには通算9アンダーで加瀬秀樹、プラヤッド・マークセン(タイ)が入り、初日ハーフ28を叩き出した谷原秀人は通算7アンダーで11位タイで大会を終えている。