史上最速1億円突破を狙う片山、2打差4位タイに浮上
JGツアー
国内男子ツアーのサン・クロレラ クラシック(北海道、小樽CC)は7日、第3ラウンドの競技を終え、この日のベストスコア6アンダー66をマークした片山晋呉が、通算8アンダー4位タイに浮上した。トップは通算10アンダーでY・E・ヤン(韓)とプラヤッド・マークセン(タイ)が並び、1打差の3位にデビッド・スメイル(ニュージーランド)が続いている。
前週までの獲得賞金額は7千万円を超え、ランキング2位につけている片山。今大会で今季3勝目を挙げ、優勝賞金3千万円を積み重ねると、史上最速で獲得賞金1億円を突破することになる。この日は、ボールを硬めのものに換え臨むと、おもしろいようにパットが決まり、出だしから3連続バーディを奪取。終わってみれば6バーディ、ノーボギーの完璧なラウンドに「最終日が楽しみですね」と不敵な笑みを浮かた。
そんな片山と同じ通算8アンダー4位タイに、ベテランの加瀬秀樹も浮上。前々週のサトウ食品NST新潟オープンで7位タイ、前週のアイフルカップでも6位タイと調子を上げてきているだけに、96年日経カップ以来の優勝を虎視眈々と狙っている。
そのほか通算7アンダー6位に米山剛がつけ、2日目首位の小田龍一は通算6アンダー7位タイに後退。初日ハーフ28を叩き出した谷原秀人は、通算5アンダー12位タイで最終日を迎える。