飛ばし屋・小田が単独首位浮上! 谷原6位タイ後退
JGツアー
国内男子ツアー、サン・クロレラ クラシック(北海道、小樽CC)は6日、第2ラウンドの競技を終了。2日連続4アンダー68をマークした飛ばし屋の小田龍一が、通算8アンダーで単独首位に浮上した。初日首位の谷原秀人はスコアを2つ落として、通算5アンダー6位タイに後退している。
昨年ツアー1位のドライビングディスタンス303.53ヤードを記録した小田。今年も299.64ヤード(同ランク6位)をマークしており、この日も飛距離のアドバンテージを生かしたゴルフを展開。2番からの4連続を含む7つのバーディ(3ボギー)を奪って、リーダーボードの最上段へと駆け上がった。
一方、前日(アウト9ホールで)ハーフ28を叩きだし首位発進した谷原だが、インスタートのこの日の前半はバーディが奪えず、4ボギーを叩いてずるずると後退。後半何とか2バーディを取り返し、6位タイに踏みとどまった。
トップと1打差の2位タイには、Y・E・ヤン(韓)、デビッド・スメイル(ニュージーランド)、米山剛の3選手が続き、史上最速の獲得賞金1億円突破を目指す片山晋呉は、通算2アンダー19位タイにつけている。しかし、次週の全米プロゴルフ選手権に弾みをつけたかった平塚哲二は通算5オーバー101位タイ、青木功は通算10オーバー139位タイで予選落ちを喫している。