元MLBのスラッガー、ウェスタン・アマ予選落ち
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元MLBのスラッガー、マーク・マグワイア(米)のエンジョイゴルフが、周囲に楽しいムードを広げている。
2001年のシーズン終了後に引退したマグワイアは、ゴルフも上手い事で知られるが、先週行われたウェスタン・アマに出場。予選落ちながら話題を集めた。
ミシガン州ベントンハーバーのポイント・O・ウッズGCで行われた102回目という伝統ある大会で、アマチュアとして初めて本格的な競技にデビューしたマグワイアは、初日、82の大叩き。100人あまりのギャラリーを引き連れてのプレーだったが、出場156選手中151位タイで「まったく、メジャーリーグにルーキーとして初出場した時みたいだったよ。ここに出場しているみんなと対等にプレーできるようになるには長い長い時間がかかるだろう」とため息をついた。
翌日、マグワイアは76と大健闘したが、それでも通算18オーバー。残り2日のマッチプレーに残る通算3オーバーには15打足りずに、「ここでは赤ちゃんみたいに感じたよ」と大きな体をすくめて予選落ちした。
だが、さすがにトップアスリートは転んでもただでは起きない。「みんなからたくさんのことを学んだ。彼らの才能を見せてもらったし、忍耐も。ゴルフは大好きだから、アマチュアとしてできる限りいいプレーヤーになりたい」と、意欲的に様々なことを吸収。「来年も呼んでもらえるなら、是非出場したい。これだけは約束するよ。来年戻ってくるとしたら、絶対今より上手くなっている」と、いたずらっぽい表情でコースを後にした。