プロ3年目の谷口が単独首位! 2打差に深堀とS・K・ホ
JGツアー
国内男子ツアーのアイフルカップ(鳥取県、大山アークCC)は31日、“ムービングデイ”と呼ばれる第3ラウンドに突入。1打差2位タイからスタートした谷口拓也が6バーディ、1ボギーの5アンダー66を叩き出し、通算12アンダーで単独首位に浮上した。2打差の2位タイに全英オープンに出場した深堀圭一郎とS・K・ホ(韓)の2選手が続いている。
プロ3年目、東北福祉大学出身の谷口は、3週前のウッドワンオープン広島ゴルフトーナメントで今季最高の7位タイ、前週のサトウ食品NST新潟オープンでも14位タイと好調で、この大会でも尻上がりに調子を上げて(68-67-66)初優勝に王手をかけた。しかし、2打差で追走しているのは、全英オープンに出場した深堀とホ。大舞台に合わせて調子を上げ、世界の強豪と戦ってきた2選手だけに、谷口にとっては脅威だ。
また、5打差の通算7アンダーに2日目首位の井上信、宮本勝昌ら爆発力のある選手たちが、逆転優勝を虎視眈々と狙っている。なおディフェンディング・チャンピオンの手嶋多一は、宮里優作らと並び通算2アンダー32位タイと苦戦している。