国吉がスタートダッシュに成功
JGツアー
国内男子ツアーのサトウ食品NST新潟オープンが22日、新潟県新発田市のフォレストGCで開幕。プロ8年目の国吉博一が、8アンダー63をマークしトップに立った。2位は1打差で金鍾徳(韓)、さらに1打差の3位タイには野上貴夫ら3選手がつけている。
今季は昨年末のアジア・ジャパン沖縄オープンの13位タイを除けば、2週前のウッドワンオープン広島の37位タイが最高という国吉。これまでに予選落ちも5回し、賞金ランク91位と低迷している。しかしこの日は、1アンダーでハーフターンすると後半はなんと5連続を含む7バーディを奪取。29という好スコアで周り8アンダー63とスタートダッシュに成功した。
今大会は優勝賞金が1,000万円と、他大会の半分程度。しかし現在の獲得賞金が325万3,500円の国吉にとっては、来年のシード権を確定させる意味でも、なんとか上位につけたいところだ。
その他は、ディフェンディング・チャンピオンの宮本勝昌が5アンダー66で6位タイ。全英オープン帰りの平塚哲二は、4アンダー67で10位タイに続いている。