E.エルス惜敗もタイガーに肉迫! ハミルトンは40人抜き
USPGAツアー
タイガー・ウッズ(米)が、258週守ってきた世界ランク1位の座を滑り落ちる日がいよいよ近づいてきた。
全英オープン終了後の現地時間18日に発表された同ランクでは、2位のエルスとの平均ポイント差が1.32から0.94に縮んだ。全英でエルスが優勝しタイガーが17位以下なら、その場で逆転だったが、結果はエルスのプレーオフ負けとタイガー9位タイで現状維持。だが、ポイントは確実に詰まっており今後の2人の成績次第では、次のメジャー、全米プロゴルフ選手権を待たずに入れ替わる可能性も出てきている。
タイガー、エルス共に、「ランクよりメジャータイトル」と口を揃えてはいるが、数字でここ2年間の最強ゴルファーを示す同ランクだけに、やはり気になるところだ。
一方、そのエルスをプレーオフで一蹴して全英王者の座に就いたトッド・ハミルトン(米)は、これが効いて前週までの同ランク56位から16位に急浮上している。