蝉川泰果は連覇、細野勇策は日本タイトル連勝へ 国内メジャー第2戦
JGツアー
国内男子ツアーのメジャー第2戦、BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップが4日、茨城県の宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース(7,431ヤード・パー70/7,464ヤード・パー71)で開幕する。
昨年大会は蝉川泰果が優勝。1打差3位タイから出た最終日に1イーグル、4バーディ、1ボギーの「66」と伸ばすと、通算10アンダーで並んだ堀川未来夢をプレーオフ1ホール目で下し、2022年の日本オープン、2023年の日本シリーズに続くメジャー3冠を達成した。
今年は連覇とシーズン初優勝がかかる蝉川、リベンジに燃える堀川、岩田寛、比嘉一貴、木下稜介、小平智、藤本佳則らが歴代王者としてプレー。また、2週前の日本プロゴルフ選手権で初優勝を飾ったレフティ、細野勇策には日本タイトル連勝の期待がかかる。
さらに、前週ミズノオープンで全英オープン(7月16~19日/英国/ロイヤル・バークデイルGC)の出場権を獲得したショーン・ノリス(南ア)、米澤蓮、永野竜太郎にも注目だ。44歳のノリスは2017年大会の勝者でもあり、2週連続優勝と大会2勝目を目指す。
なお、今大会の優勝者には5年間のシード権に加え、日本開催のPGAツアー、ベイカレント・クラシック(10月8~11日/神奈川県/横浜カントリークラブ 西コース)の出場権が与えられる。