19歳のブラウンがPGAツアー昇格「ゴルフボールは僕が何歳かなんて気にしない」

USPGAツアー


 19歳のブレイズ・ブラウンが最高峰ツアーへの昇格を決めた。

 ブラウンは前週の米男子下部ツアー最終戦、コーンフェリーツアー選手権最終日を「69」で回り、優勝したオースティン・ヒット(米)から2打差の通算18アンダー単独2位でフィニッシュ。これにより上位20人に来季のPGAツアー出場権が付与される年間ポイントランキングで9位となった。

「まだ実感が湧いていないんだ。今は少しぼう然としているだけだと思うけど、すべてを受け止めているところ」。

 19歳4か月20日。ブラウンはコーンフェリーツアーを通じてPGAツアーの出場資格を獲得した史上最年少選手となり、2007年に19歳11か月23日で昇格を決めたジェイソン・デイ(豪)の記録を更新した。

「一つ分かっているのは、僕はいつも父に、ゴルフボールは僕が何歳かなんて気にしないと言っていること。ゴルフボールは、相手が60歳なのか19歳なのかなんて知らないんだ」

 リッキー・ファウラー(米)の大ファンとして育ったブラウンは、アマチュア時代に数々の実績を残し、2024年12月に17歳でプロ転向。すでにPGAツアー20試合に出場し、今年3月のプエルトリコ・オープンでの単独3位となど大器の片鱗をのぞかせているが、フル参戦する2027年はどのようなゴルフを見せてくれるだろうか。

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