松山英樹、シャウフェレ、モリカワ、トーマスら豪華メンバーが横浜に集結 ベイカレントCレクサス
USPGAツアー
アジアで唯一のPGAツアー公式大会、ベイカレントクラシック Presented by レクサスが8日、神奈川県の横浜カントリークラブ(7,322ヤード・パー71)で開幕する。今大会は来季のシード権などを争う秋シリーズの第3戦で、賞金総額800万ドル(約12億7,000万円)、優勝賞金144万ドル(約2億3,000万円)で開催される。
2024年まではZOZOチャンピオンシップとして千葉県の習志野カントリークラブで行われ、2019年の初代王者はタイガー・ウッズ(米)。コロナ禍で米国開催となった2020年はパトリック・キャントレー(米)が制し、2021年は松山英樹、2022年はキーガン・ブラッドリー(米)、2023年はコリン・モリカワ(米)、2024年はニコ・エチャバリア(コロンビア)が優勝を飾った。
そして昨年からコンサル会社のベイカレント、トヨタ自動車のレクサスを冠スポンサーに迎え、会場は横浜カントリークラブへ。東京五輪金メダリストであるザンダー・シャウフェレ(米)が2日目に「63」、最終日に「64」と大きく伸ばし、通算19アンダーで優勝。母が日本育ちの台湾人で祖父母は東京在住と、縁の深い日本で節目のツアー通算10勝目を達成した。
今年は歴代チャンピオンの松山、ブラッドリー、モリカワ、エチャバリア、シャウフェレに加え、元世界ランク1位のジャスティン・トーマス(米)、ジョーダン・スピース(米)、アダム・スコット(豪)が参戦。モリカワ、エチャバリアを除く6人は今季ここまで優勝がなく、日本開催の秋シリーズでシーズン初優勝を狙う。
さらに、今季3勝で世界ランク5位のウィンダム・クラーク(米)、ライアン・ジェラルド(米)、ジェイコブ・ブリッジマン(米)、ミンウ・リー(豪)、リッキー・ファウラー(米)、イム・ソンジェ(韓)、マックス・ホーマ(米)、ブライアン・ハーマン(米)、ビリー・ホーシェル(米)、トニー・フィナウ(米)といった実力者も顔を揃える。
また、日本からは松山のほか、久常涼、中島啓太、金谷拓実、国内ツアーから細野勇策、岩﨑亜久竜、米澤蓮、藤本佳則、砂川公佑、石坂友宏、岩田寛、香妻陣一朗、アマチュアの長﨑煌心が参戦。昨年のACNチャンピオンシップの優勝資格で出場権を手にしていた杉浦悠太は、同週開催の米下部ツアー最終戦、コーンフェリーツアー選手権でプレーするため欠場となった。
なお、先週のバンク・オブ・ユタ選手権でツアー初優勝を飾ったオースティン・スマザーマン(米)、アジア大会のゴルフ競技で金メダルに輝いたトム・キム(韓)も直前で出場を取りやめた。