さくら、新人戦逆転優勝! 藍は5位タイ
LPGAツアー
LPGA新人戦・加賀電子カップ(2日間競技)最終日が10日、千葉県のグレートアイランドCで行われ、初日1アンダー4位発進した横峯さくらがスコアを3つ伸ばして通算4アンダー、初日単独首位の石川沙織を逆転して優勝した。
首位の石川と3打差でスタートした横峯は、前半スコアを3つ伸ばして通算4アンダー、トップの石川に1打差と迫って後半に突入した。バック9に入ると12番でボギー、14、15番と連続バーディを奪うも、16、17番の連続ボギーで帳消しに。通算3アンダーにスコアを落とした横峯だったが、トップの石川も17番でボギーを叩いて、首位に並んだ。
そして迎えた最終ホール。横峯は約110ヤードのセカンドをピンそば1メートルに寄せるスーパーショットを見せて、楽々バーディ。一方の石川は、約7メートルのバーディチャンスを決めることができず、横峯の優勝が決まった。
なお初日3オーバー11位タイと出遅れた賞金ランク2位の宮里藍は、4バーディ、2ボギーの2アンダー70をマークして、通算1オーバー5位タイで2日間の競技を終えている。