D.スメイルが大会2勝目、3位タイに神山、川岸ら

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 国内男子ツアーのカシオワールドオープン最終日(28日、鹿児島県、いぶすきGC開聞C)は、単独トップでスタートしたデビッド・スメイル(ニュージーランド)が1アンダー71で回り通算12アンダーで優勝。大会2勝目とツアー通算3勝目を飾った。1打差2位には、22歳のハンター・メイハン(米)がつけた。

 この日のスメイルは、5番バーディの後、6番、7番を連続ボギーとすると11番もボギー。優勝争いから後退したかに思われたが、3つのバーディを奪い返し1アンダー71でホールアウト。02年の王者としての相性の良さも見せた。また前日ベストスコアの4アンダー68をマークした神山隆志は、1アンダー71とスコアを伸ばしきれず、7バーディ、3ボギーの4アンダー68とまくった川岸良兼、シャール・シュワーツェル(南ア)、佐々木久行とともに通算9アンダー3位タイで大会を終えた。

 なお賞金王争いは、ランクトップの片山晋呉が通算8アンダーの7位タイ、同2位の谷口徹は通算1アンダー24位タイとなったため、最終戦の日本シリーズに持ち越されている。

 一方、賞金ランク上位70人(今季は72位まで)に与えられる来季のシード権争いは、ランク72位の中川勝弥が通算2オーバーの39位タイで賞金ランク71位となり滑り込みセーフ。宮里聖志は、中川と同じ39位タイだったため、同75位で来季のシード権を逃した。

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