不動、宮里はスコアを落とし1打差3位タイに後退

LPGAツアー


 国内女子ツアー最終戦、LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ(宮崎県、宮崎CC)は26日、4日間競技の第2ラウンドを終了。初日、1位、2位と共に好スタートを切った不動裕理、宮里藍はともにスコアメイクに苦しみ、通算イーブンパー3位タイへと後退した。トップは通算1アンダーの木村敏美、大場美智恵の2選手。

 初日とは打って変わってボギー先行のラウンドとなった不動と宮里の最終組。不動は3番ボギーのあと、4番パー4でティーショットを木に引っかけてしまいロストボール。打ち直しの4打目もバンカーにつかまり、6オン、2パットで痛恨のダブルパー(8打)。その後、3バーディ、2ボギーでひとつスコアを戻したが、4オーバー76を叩き、通算イーブンパー3位タイに順位を落とした。

「木に当たってどこかにいくかなあと思ったんですけど… まあ、しょうがないですね、頑張った結果があれなんで…」と4番の大叩きを振り返った不動。「今日のプレーはいっぱいいっぱいだったので、明日はもう少し考えてプレーします」と2日目のプレーを反省していた。

 一方宮里は、3番ダブルボギーの後、4番、7番でボギーを叩いて前半を40。後半は2バーディ、1ボギーで切り抜け、3つスコアを落として通算イーブンパー3位タイに踏み止まり、「今日は流れが前半悪かったんで、ガマンしていくしかないなと思っていました」と疲れた表情でコメントした。

 そのほか、初日3オーバー18位タイと出遅れた賞金ランク3位の北田瑠衣が、この日のベストスコア3アンダー69をマークして通算イーブンパー3位タイに急浮上。賞金ランク1位〜5位までの選手が上位につけ、決勝ラウンドへと突入する。

(c) 2026 Enetpulse Limited
(c) 2026 Kyodo News Digital Co., Ltd.

[AD]

ゴルフニュース一覧