飯合イーグル締めでトップ浮上
USPGAチャンピオンズツアー
飯合肇が単独トップに躍り出た。
米チャンピオンズツアーの来シーズンの出場権を賭けて争うQスクール最終ステージが現地時間の19日、フロリダ州セントオーガスティンのワールド・ゴルフ・ホール・オブ・フェイムで第3ラウンドの競技を終了。前日3位タイの好位置につけていた飯合が4アンダー68をマークし通算13アンダーで、2位タイのマイク・マラスカ(米)らに2打差をつけ単独首位に立った。
「出だし2ホール連続バーディで波に乗れた」と言う飯合は1番でいきなりグリーンの外からチップインバーディを奪うと、2番では2メートル弱を沈めて連続バーディ発進。途中4つのボギーを叩いたが最終18番(パー5)では残り187ヤードを6番アイアンでピンそば1メートルにピタリと寄せる完璧なショットで難なくイーグルを奪い3日目を締めくくった。
「スタート前は少し緊張していたけど、今日のゴルフには満足。最高の形(イーグル)で18番を締めくくれたしね」とご満悦の飯合。来季のフル出場権を獲得するには残り3ラウンドで上位15人に入らなければならないが、この調子で最後まで突っ走りたい。