タイガー、3打差単独首位をキープ

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 国内男子ツアーのダンロップフェニックス2日目(19日、宮崎県、フェニックスCC)は、初日5アンダー65をマークして単独首位発進した世界ランク2位のタイガー・ウッズ(米)が、16番でボギーを叩いたものの、3つスコアを伸ばして通算8アンダー、2位の横尾要に3打差をつけ単独首位をキープした。

 この日のタイガーは、4番パー5でバーディが先行し、どこまでスコアを伸ばすかに注目が集まった。しかし7番でティーショットを大きく右に曲げ林へ入れるなど、時折ショットが乱れ大ピンチを迎える場面が見られた。そして迎えた16番パー4。前のホールをパーで上がり、02年の本大会第3ラウンド途中から56ホール連続ノーボギーを続けてきたが、57ホール目の16番でセカンドをグリーン手前のバンカーに入れてボギー。それでも最終18番をバーディで締めくくり、2日目のラウンドを終えた。

 タイガーは「16番のセカンドは、ピンとエッジ手前を狙ったが(距離が)足りずにバンカーに入ってしまった。連続ノーボギー記録? それは止めたくなかったね。でのこのコースをボギーなしで回るのは難しいよ」とミスショットを悔やんだ。

 しかし「プレーの内容には満足している。とにかくスコアよりも一打一打を大事にして、セカンドはピン下。下りがすごく速いので、上りラインじゃないとバーディは狙えない」とコース攻略法を自分自身に言い聞かせ、「この後は練習するよ。チェックポイントが2〜3ある」と本気モードのタイガーは練習場へと向かった。

 そのほか、この日のベストスコア7アンダー63をマークしたクリスチャン・ペーニャ(米)が通算4アンダー単独3位に急浮上し、このところ好調な川岸良兼、今季マスターズ3位のチェ・キョンジュ(韓)が通算2アンダー4位タイの好位置に続いている。

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