タイガー、エンジン全開! 単独首位発進

JGツアー


 国内男子ツアーのダンロップフェニックスが18日、宮崎県のフェニックスCCで冷たい雨の降るなか行われ、2年ぶりに来日したタイガー・ウッズ(米)が、日本ツアーでの自己最少ストローク(5アンダー)65でラウンドし、単独首位で初日を終えている。

 インスタートのタイガーは、出だしの10番で幸先良くバーディを奪い波に乗ると、14番では約15メートルのチップインバーディを奪取。16番でも4メートルに寄せてスコアを伸ばし、3アンダーでハーフターン。多くの選手が荒天でスコアを崩すなか、タイガーは快調なゴルフで後半も2つスコアを伸ばし、出場選手中唯一のノーボギーのラウンドで日本ツアー初の単独首位に立った。

 タイガーは「厳しいコンディションのときは、とにかく我慢することが必要。今日のこのコンディションでボギーなしは素晴らしい出来。2〜3メートルのパーパットをセーブすることが大事で、それができた。まだ先は長いけど、今日はいいスコアで良かった」と、満足げに語った。これでタイガーは、2002年の本大会第3ラウンド途中から41ホール連続ノーボギー続行中となっている。

 そのほか3打差の2アンダー単独2位に2002年の本大会覇者・横尾要がつけており、さらに1打差の3位タイに谷原秀人、金鍾徳(韓)、クレイグ・パリー(豪)の3選手が続いているが、ディフェンディング・チャンピオンのトーマス・ビヨーン(デンマーク)は、世界ランク10位のスチュワート・シンク(米)、片山晋呉、伊沢利光らと並び5オーバー42位タイと出遅れている。

(c) 2026 Enetpulse Limited
(c) 2026 Kyodo News Digital Co., Ltd.

[AD]

ゴルフニュース一覧