プロ7年目の大塚が初優勝!
LPGAツアー
初日が悪天候のため中止となり36ホール競技となった国内女子ツアーの伊藤園レディスゴルフトーナメントは14日、千葉県長南町のグレートアイランド倶楽部を舞台に最終ラウンドを行い、プロ7年目の大塚有理子と服部道子が通算4アンダーでプレーオフに突入。4ホール目でパーだった服部に対して、大塚がバーディを獲り初優勝を飾った。
新たなヒロインがまた誕生した。4打差17位タイでスタートした大塚は、4バーディ、ノーボギーのゴルフで通算4アンダーでホールアウト。前日7位タイだった服部と並んでプロになって初めてプレーオフに進んだ。そしてプレーオフは両者譲らす4ホール目へ。大塚は、ティーショットでフェアウェイをとらえると、9番ウッドで放ったセカンドでピン左約1mにつけるスーパーショットを披露。ウィニングパットとなったバーディパットでは一度、アドレスを外すほど緊張したが、右カップをなめるようにこれを沈め、うれしい初勝利を挙げた。
大会3連覇を目指した不動裕理は、最終ホールのセカンドショットを引っ掛け、らしくない痛恨の池ポチャ。このホールをダブルボギーとし通算2アンダーで5位タイに終わった。昨年のこの大会でプロデビューを果たした宮里藍は、古閑美保、小俣奈三香らとともに通算1オーバーの18位タイ。アマチュアの諸見里しのぶは、5オーバー77とスコアを崩し通算4オーバーで37位タイだった。