3連覇を狙う不動が首位と1打差 横峯は失格

LPGAツアー


 初日、悪天候のため中止となり36ホールの競技に短縮された国内女子ツアーの伊藤園レディスゴルフトーナメントが13日、千葉県長南町のグレートアイランド倶楽部で2日目を行い、賞金ランク首位の不動裕理が2アンダー4位タイの好スタートを切った。トップは3アンダー69をマークした川崎充津子、呂曉娟(台)、ウェイ・ユンジェ(台)の3選手。

 このコースを得意とするディフェンディング・チャンピオンの不動は、出だしの1番で幸先良くバーディ発進すると、前半で3つのバーディを奪って上々の滑り出し。後半、ダブルボギーとボギーをひとつずつ叩くも、2つバーディを取り返し、絶好の位置で本大会3連覇を目指す。

 一方昨年のこの大会でプロデビューを果たした宮里藍は、4バーディ、3ボギー、1ダブルボギーと出入りの激しいゴルフで1オーバー26位タイ。しかし、昨年は予選落ちを喫しているだけに、ラウンド後、ホッと胸を撫で下ろしていた。

 そのほか宮里と同組で回ったアマチュアの諸見里しのぶが、パッティングに苦しみながらも17番でバーディを奪って、1バーディ、ノーボギーの1アンダー7位タイで最終日を迎えるが、最終戦出場を目標としている横峯さくらは、過少申告で失格した。

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