ベテランJ.インクスターら4選手が首位並走
USLPGAツアー
今季メジャー第1戦クラフト・ナビスコ選手権の覇者グレース朴(韓)が、出場選手中賞金ランク最上位の意地を見せた。
過去4年間のツアー競技優勝者とホール・オブ・フェイマー(殿堂入り選手)だけにしか出場が許されないエリートトーナメント、米女子ツアー、ザ・ミッシェル・カンパニー・トーナメント・オブ・チャンピオンズは、現地時間の11日に第1ラウンドを行い、6アンダー66で回った朴、ジュリー・インクスター(米)、ローラ・ディアズ(米)、クリスティーナ・キム(米)の4人が首位に並んだ。
4年連続賞金女王を決めたアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)が欠場しているため、賞金ランク2位の朴は、残り2試合となった今季をこのままのランクで締めくくるべく好発進。だが、まだまだ油断はできない。7万5千ドル(約800万円)差で朴を追う3位のロレーナ・オチョア(メキシコ)が、2打差6位タイで追走してきているからだ。
さらには、実力者ばかりが出場している今大会だけに混戦模様は避けられず、イーブンパーまでに出場39選手中28選手がひしめいている。またビッグスコアを出す可能性が高いのも実力者たち、緊張感は最後まで続く。賞金総額80万ドル(約8,600万円)、優勝賞金13万ドル(約1,400万円)の争奪戦は、日、一日と激しさを増しそうだ。