Y・E・ヤンが逆転優勝、伊沢は3位タイ
JGツアー
国内男子ツアーの新規トーナメント、アサヒ緑健よみうり・麻生飯塚メモリアルオープン(福岡県、麻生飯塚GC)は7日、最終ラウンドを終了。6打差5位でスタートしたY・E・ヤン(韓)が、8バーディ、1ボギーの7アンダー65で回り通算17アンダーで逆転勝利を収めた。今季初Vを狙った伊沢利光は、3オーバー75と崩れ3位タイだった。
ヤンが会心のゴルフを見せた。この日は、1番をバーディとし幸先良くスタートを切ると3番のボギーで一歩後退。しかしその後は、3連続を含めた7つのバーディを量産し6打の大差を逆転して通算2勝目を飾った。今季はサン・クロレラ クラシックで初優勝すると、ANAオープンでも1打差の単独2位と実力を発揮。米ツアー参戦を夢見る韓国期待の星は、インターナショナル3連戦を前に最高の結果を残した。
一方、今季初Vに向け視界良好だった伊沢は、前日のゴルフと打って変わりショット、パットともに不調。1イーグル、1バーディを奪ったがボギーを6つ叩き3オーバー75とスコアを落として通算13アンダー。谷原秀人、宮本勝昌とともに3位タイに終わった。
そのほか、片山晋呉が4アンダー68で回り通算15アンダー単独2位。また平塚哲二が9アンダー63の猛攻で35位タイから6位タイまでジャンプアップした。