伊沢、単独首位キープも2打差に宮本が猛追

JGツアー


 国内男子ツアーの新規トーナメント、アサヒ緑健よみうり・麻生飯塚メモリアルオープン(福岡県、麻生飯塚GC)は6日、第3ラウンド競技を終了。2日目単独トップに立った伊沢利光が、4つスコアを伸ばし通算16アンダーで単独首位を守ったが、2位の宮本勝昌が2打差に迫っている。

 3打差首位でスタートした伊沢と2位の宮本は、共に3番ロングでバーディを奪取。しかし、伊沢が6番でボギーを叩き一歩後退するも、直後の7番でバーディを取り返し、差は変わらず。その後、最終組では一進一退の攻防が続き迎えた15番ホール。

 宮本がこの日4つ目のバーディを奪って2打差とすると、17番ではカラーからのロングパットを気合いで沈め、遂に伊沢との差は1打に。しかし、昨季賞金王の伊沢も意地を見せ、17番でバーディパットを入れ返し、2打差で最終ラウンドへと歩を進めた。

 そのほか通算11アンダー3位タイに横田真一と片山晋呉の2選手が続き、初日7アンダー65をマークした川岸良兼は、宮里優作、手嶋多一らと並び、通算8アンダー7位タイにつけている。

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