今季未勝の伊沢が、3打差単独首位
JGツアー
国内男子ツアーの新規トーナメント、アサヒ緑健よみうり・麻生飯塚メモリアルオープン2日目(5日、福岡県、麻生飯塚GC)が終わり、初日アルバトロスを奪って首位タイ発進した伊沢利光が、5アンダー67をマークして通算12アンダー、2位の宮本勝昌に3打差をつけて単独首位に躍り出た。
コースから車で約15分のところに自宅があり、今大会は精神的にも体力的にもゆったり大会へと臨んでいる伊沢。初日に引き続き好調なショットとパットを武器に、6バーディ、1ボギーの67で第2ラウンドを終え、通算12アンダー単独首位に浮上。
「家に帰って子供たちの顔を見て、ようやく“ああ今週も試合が終わったんだな”と思うのがいつものパターン。それが今週は、毎日それで。ちょっと、リラックスしすぎかな…」と伊沢は言いながらも、心休まる家族からパワーを貰っているからか笑顔が絶えず、「もっと差がほしい」と復活優勝に向けて気を引き締めていた。
そのほか、この日7アンダー65をマークした三橋達也が、初日首位タイの川岸良兼らと並び、通算8アンダー3位タイに浮上。宮里優作は、片山晋呉、横尾要らと並んで通算6アンダー12位タイと好位置をキープしているが、初日6位タイの好スタートを切ったアマチュアの諸藤将次はスコアを7つ落として通算3オーバー、中学生の伊藤涼太も通算2オーバーで予選落ちを喫している。