3週連続V狙う谷口が3位タイスタート、首位は佐々木

JGツアー


 国内男子ツアーのABCチャンピオンシップは28日、兵庫県のABCゴルフ倶楽部を舞台に第1ラウンドを行い、同ツアー史上4人目の3週連続優勝を狙う谷口徹が4アンダー68で3位タイにつけた。トップは6アンダー66で回った佐々木久行。

 10番からスタートしたこの日の谷口は、前半を1アンダーで折り返すとアウトの後半で4バーディ(1ボギー)を奪取。6バーディ、2ボギーと好調を持続し3週連続Vに向け3位タイの好位置につけた。

 02年賞金王の谷口は、同年11月に判明した左頭部血管腫などの影響で03年を不甲斐ない成績で終えた。しかし復活をかけた今季は、8月末の久光製薬KBCオーガスタ、サントリーオープンと2週連続で2位タイに食い込むと、日本オープンで国内メジャー初勝利を達成。翌週のブリヂストンオープンでも優勝し、今大会に勝てば、史上4人目、5回目(尾崎将司が2度達成しているため)となる3週連続優勝を達成する。

 この日は「勝てば勝つほど、自信が深まっていく。4週(連続優勝)も考えています」と早くも勝利宣言まで飛び出しており、第2ラウンド以降のプレーが注目される。

 その他、2位に5バーディ、ノーボギーの5アンダー67をマークした伊沢利光。谷口と同じ3位タイには谷原秀人、手嶋多一らがつけた。なおディフェンディング・チャンピオンの片山晋呉が、6番ホール終了後、発熱のため棄権している。

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