優勝賞金1,800万円の奪い合い! 笑うのは誰?

LPGAツアー


 賞金レースがいよいよ佳境に入ってきた。残り6試合と終盤戦に突入した国内女子ツアーは、ここまで約1億1,414万円を稼いでいる不動裕理が、2位の宮里藍に約4,000万円の差をつけて賞金女王レースを独走しているが、22日からのマスターズGCレディース(兵庫・マスターズGC)以降、高額賞金大会が続きレースの行方は予断を許さない。

 賞金総額を昨年の2倍にし、1億円の大台に乗せた今大会の優勝賞金は1,800万円。2週後のミズノクラシック(総額1億1,000万円)、4週後の大王製紙エリエールレディスオープン(総額8,000万円)と並び、優勝すれば大きく賞金ランクを左右する。特に、不動を追う宮里が休養明けとなった富士通レディースで3位タイと復調しており、目の離せない一戦となりそうだ。

 一方、女王争いとは別に賞金ランク50位の来季シード権獲得を目指す選手達にとっても、ここは大切な戦い。予選通過できるかどうか、あるいは上位に入るかで、大きく運命が変わってくるとあって、ボーダーライン上の選手も目の色を変えて挑んでくる。

 米ツアーの実力者、カリー・ウェブ(豪)、ケリー・ロビンス(米)、朴セリ(韓)も参戦。このことが、賞金レースにどう影響を与えるのかも注目だ。

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