最終戦と来季開幕戦を目標に踏ん張るJ.フューリック

USPGAツアー


 昨年の全米オープン王者、ジム・フューリック(米)が、出場義務試合数の15をクリアしようと必死で戦っている。

 今季は、ヒジの手術で戦線離脱を強いられたフューリックは、ディフェンディング・チャンピオンとして臨んだ全米オープンで復帰。だが、試合数はいまだに11と出場義務試合数に及ばず、残り4試合となった現在、これを満たすにはすべてに出場しなくてはならない。

 だが、最終戦のザ・ツアー選手権(現地時間11月4日-7日、ジョージア州、イースト・レイクGC)は、前週までの賞金ランク上位30位までしか出場できないため、現在同108位のフューリックは、今週からの3試合で上位に入ってなんとか間に合わせようとしているのだ。

「手首はもう大丈夫だって分かって欲しいよ」というフューリックのもうひとつの目標は、残りの試合で何とか優勝して、開幕戦のメルセデス選手権に出場すること。例年、年末年始は開催コースのハワイ・マウイ島のカパルア、プランテーションCの18番わきにある自宅で過ごしているため、指をくわえて見ているのはたまらないというわけだ。

 フューリックは、先週のミシュラン選手権 at ラスベガス最終日に2つのイーグルを奪い、一時は優勝争いに顔を出したが、結局11位で大会を終えている。

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