L.ノイマン首位堅守、東尾37位タイ

USLPGAツアー


 スウェーデンゴルフ界のパイオニア的存在、リサロッティ・ノイマンが6年ぶり優勝に王手をかけた。

 米女子ツアー、アサヒ緑健インターナショナル選手権3日目(現地時間9日、サウスカロライナ州ノースオーガスタ、マウンドビンテージ・プランテーションGC)、前日久々に首位(タイ)に立ったノイマンが、3アンダー69をマーク。通算11アンダーで2位のベッキー・モーガン(米)に1打差をつけ単独トップを守った。

「リーダーボード? 一度も見なかったわ。自分のゴルフに集中したかったから」と言うノイマンは、ツアー通算12勝を誇るが、98年以来優勝はなく、昨年はベスト10ゼロで賞金ランク72位まで落ち込んだ。「久しぶりに気分がいい。このために一生懸命練習しているのだから」と言う彼女の苦労は果たして明日、報われるのだろうか?

 その他、通算8アンダー3位タイにソフィ・グスタフソン(スウェーデン)、グレース朴(韓)、クリスティー・カー(米)、ローラ・デービーズ(英)がつけ、役者が揃った。
 シード権死守を誓う東尾理子は、6番パー5で記念すべき米ツアー初イーグルを奪い2アンダー70にスコアをまとめ、通算1アンダー。前日の54位タイから37位タイに順位を上げた。山口千春はすでに予選で姿を消している。

(c) 2026 Enetpulse Limited
(c) 2026 Kyodo News Digital Co., Ltd.

[AD]

ゴルフニュース一覧