鈴木、8アンダー63の猛チャージで単独首位浮上
JGツアー
国内男子ツアーのアコムインターナショナルは、“ムービングデイ”と呼ばれる第3ラウンドに突入し、2日目65をマークして5位タイに浮上した鈴木亨が、1イーグル、7バーディ、1ボギーの8アンダー63と大爆発し、通算13アンダーで2位のポール・シーハン(豪)に3打差をつけ、単独首位に躍り出た。
プロ16年目の鈴木は、今季ここまで17試合に出場して6試合で予選落ち(棄権1試合)を喫するなど、調子はイマイチ。今大会初日もスコアを伸ばせず40位タイと出遅れたが、2日目で5位タイに浮上すると、3日目はさらに勢いを増し、リーダーボードの最上段へ。最終日このままの勢いで、2002年JCBクラシック仙台以来の優勝を狙う。
一方、2日目単独4位に浮上した尾崎将司は、前半2バーディ、3ボギーと出入りの激しいゴルフでスコアを落とし、後半3つスコアを伸ばすも2アンダー69で通算8アンダー止まり。上位11人中8人が外国人選手という状況のなか、日本選手の意地を見せようと、通算6アンダー9位タイの伊沢と共に、最終日での大爆発を目論んでいる。