ジャンボ尾崎が4位浮上、トップはP.シーハン
JGツアー
国内男子ツアーのアコムインターナショナル(茨城県、石岡ゴルフ倶楽部)は2日目の競技を行い、初日12位タイにつけた尾崎将司が4アンダー67をマークし通算6アンダーで単独4位に浮上した。トップは通算9アンダーでポール・シーハン(豪)。
2週前のANAオープンで、自身21年ぶりとなる3試合連続予選落ちを喫した尾崎。しかし今大会では、まずまずの滑り出しを見せた初日に続き、この日も5つのバーディを奪い(1ボギー)通算6アンダーで4位まで順位を上げた。特に12番、13番の連続バーディの後も、3ホール続けてバーディチャンスにつけるなど、ショットが好調。「優勝争いできなくっちゃゴルフは面白くない」と口元も滑らかになっており、4試合ぶりの決勝ラウンドでの大暴れが期待される。
その他、首位のシーハンに2打差の2位タイに葉偉志(台)とリチャード・リー(ニュージーランド)、通算5アンダー5位タイに宮本勝昌、手嶋多一ら5名が続く展開。また昨季賞金王の伊沢利光は、通算2アンダー20位タイで予選通過したが、昨年度の大会初日に世界タイ記録の59をマークした昨季本大会王者の倉本昌弘は、6オーバー77とスコアを大きく崩し通算6オーバー82位タイで決勝ラウンド進出を逃した。
アマチュアの伊藤涼太も9オーバー80の大叩きを演じ通算11オーバー、108位タイで予選落ちした。