ゴルフは2012年、五輪種目になる!?
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アテネ五輪も終わり、各選手は4年後の北京大会に目標を絞って新たなスタートを切ったが、さらに4年後の2012年大会に向けて、先週行われた国際五輪委員会(IOC)の会議で、ゴルフ、ラグビー、スカッシュ、空手、ローラースポーツの5種目の名前が新規種目として加える有力候補としてあがった。
夏の五輪については、現状の28種目から増減しないことがすでに申し合わせをされており、新規種目が参入するためには、いずれかの競技がその座を譲らなければならない。
アテネ大会の2年前に、IOCロゲ会長が野球とソフトボール、近代五種の3種目を除外し、ゴルフとラグビーを入れることを提案したが、理事会はこれを受け入れず、いずれの決定もアテネ後にすることにしていた。
それだけに、すでに現状28種目での開催が決まっている北京の次の開催地が決まる来年7月の理事会が注目されている。
IOCはすでに28種目の競技団体に33項目のアンケートを送っており、新規参入が濃厚な5種目にも同じものを送っている。
種目決定のカギは競技人口や観客動員数、メディアの注目度や反ドーピングの姿勢などとされており、ゴルフはやはり有力競技といえそうだ。
アトランタ、シドニーと続けて目前で夢を砕かれてきただけに、ゴルフファンは3度目の正直をひたすら願うのだが…。