宮里藍、第二の故郷で連覇に意欲

LPGAツアー


 スーパールーキー宮里藍が、思い出の地、宮城で連覇を狙う。

 24日から利府GCで開催される国内女子ツアー、ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメントは、宮里が昨年、まだ高校3年生のアマチュアとして出場して優勝を飾った思い出の大会。その勝利でツアー出場権を手にしてプロ転向を決め、高校生プロ・宮里藍が誕生した記念すべき地に、1年経ってプロとして乗り込んできた。

 同時に、宮城は沖縄出身の宮里が、ゴルフと勉強の両立を目指し、東北高校で過ごした懐かしい土地でもある。その第二の故郷で狙う初めての連覇は、賞金ランク2位で残り10試合となった今年のツアーの行方を大きく左右しそうな予感でいっぱいだ。

 その宮里に約2,681万円差をつけて賞金ランク首位を突っ走る不動裕理ももちろん出場。宮里を筆頭に、北田瑠衣、藤井かすみ、前週優勝の茂木宏美ら実力者に加え、14歳の金田久美子(名古屋女大中3年)ら4選手のアマチュアも参戦。目の離せない終盤戦に突入する。

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