ホストプロの伊沢が4位タイの好発進

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 国内男子ツアーのANAオープンが16日、北海道の札幌GCで開幕。全日空(ANA)所属のホストプレーヤー、伊沢利光が7バーディ、1ボギーの6アンダー66と快調なゴルフで、トップと1打差の4位タイの好スタートを切った。7アンダー首位タイには、兼本貴司、小山内護、ジョティ・ランダワ(インド)の3選手がつけている。

 今季は開幕戦から原因不明の微熱が続き、7月末には一時入院。長期の欠場を余儀なくされ、昨季の国内賞金王が招待される全英オープン、全米プロも断念せざるおえなかった。「今季は無理かもしれない」と伊沢本人も諦めかけていたが、熱が下がり、トレーニングを再開。先週のサントリーオープンで復帰を果たしていた。

 復帰第2戦は所属先の大会ということで、気合い十分で北海道に乗り込み、初日6アンダー66の好スコアをマークした伊沢は「今日のプレーは言うことなし。最高にうれしいですね」と笑顔を見せ、「この調子で最終日までいければいい」と今季初優勝に照準を合わせ始めた。

 そのほか、2週連続のプロトーナメント予選突破を狙う14歳の伊藤涼太(三重・白鳥中2年)は、深堀圭一郎らと並び2アンダー34位タイ、前週優勝の加瀬秀樹は1アンダー46位タイとまずまずのスタートを切ったが、本大会で7勝を挙げている尾崎将司は2オーバー99位タイと出遅れた。

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