休養明けアニカ、ポールポジション奪取

USLPGAツアー


 5試合ぶりの登場となったアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)が、ポールポジションの首位を奪った。

 米女子ツアーのジョンQ・ハモンズホテル・クラシック(オクラホマ州タルサ、セダーリッジCC)は現地時間の11日、第2ラウンドの競技を行い、初日首位に1打差の2位タイ発進のアニカが、この日は3つスコアを伸ばし通算8アンダーで単独トップに立った。

「スカッとするようなラウンドじゃなかったけれど、この位置には満足。休み明けでまだフワフワしている感じ。明日はもっとビシッといいプレーがしたい」と今季5勝目に王手をかけ余裕のアニカ。4大メジャー制覇を目標にスタートさせた今シーズンもそろそろ終盤。残念ながら今季は年間グランドスラムを達成できなかったが、モチベーションを維持するためにもアニカには“大好物”の優勝が必要だ。

 その他3打差の単独2位にジョアンヌ・モーレイ(英)が続き、通算3アンダーの3位タイにカレン・スタップルス(英)、ジョアンナ・ヘッド(英)、アン・シ・ヒョン(韓)がつけるなど、全英女子オープンチャンピオン(スタップルス)をはじめとしたイギリス勢の活躍が目立っている。

 また、初日飛び出したクリスティーナ・キム(米)はこの日4つスコアを落とし、通算2アンダー6位タイに後退。ディフェンディング・チャンピオンのカリー・ウェブ(豪)は通算1オーバー18位タイに止まっている。

 日本勢は、初日80を叩いて大きく出遅れた東尾理子が第2ラウンドで11ストローク良い2アンダー69をマーク。通算7オーバーで67位タイに浮上したが、山口千春は7オーバー78を叩き、通算11オーバー102位タイで予選落ちを喫している。

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