P.ハリントン急降下、どうしたライダーカップ組?
欧州ツアー
初日トップのパドレイ・ハリントン(アイルランド)が後退し、キャプテンのベルンハルト・ランガー(独)をはじめ、コリン・モンゴメリー(スコットランド)、ポール・マクギンリー(アイルランド)、イアン・ポールター(英)のライダーカップ組が予選落ちを喫する事態が起きた。
欧州ツアーのリンデ・ドイツ・マスターズ(独コロン、ガット・ラルチェンホフ)は現地時間の10日、第2ラウンドの競技を終了。初日活躍したライダーカップメンバーの勢いが止まり、メンバーの選から漏れたプレーヤーが躍進。首位は通算11アンダーまで伸ばしたグレーム・マクドウェル(北アイルランド)、3打差の2位タイにラファエル・ジャクリン(仏)、リチャード・グリーン(豪)、ニック・オハーン(豪)が続く展開となった。
単独トップに躍り出たマクドウェルは前週オメガ・ヨーロピアン・マスターズで連日アーニー・エルス(南ア)と回り「エルスにショートゲームの大切さを教えられた」そうで、今週はエルス仕込みの多彩なアプローチで優勝を狙う。
またこの日3オーバー75と崩れ通算3アンダー、11位タイに後退したハリントンは「こんなに内容がひどかったのに75で収まって良かったよ」と首位陥落も気にしていない様子。「(今大会は)ライダーカップのウォーミングアップにしたい」とあくまでも本番は来週(ライダーカップ自体)であることを強調した。
なお全英オープン以来の欧ツアー出場となったトッド・ハミルトン(米)は通算5オーバーで予選落ち。佐藤信人は今大会に出場していない。