米国勢3人首位並走、東尾48位タイ発進
USLPGAツアー
韓国、スウェーデンなど外国勢に押され気味の米女子ツアーで、米国勢3人娘が首位グループを形成した。
ペンシルバニア州カッツタウンのバークレーCCを舞台に現地時間の26日開幕したワコビアLPGAクラシックは、初日のこの日6アンダー66をマークしたローラ・ディアズ(米)、ジル・マギル(米)、ヒラリー・ランク(米)の3人がトップを分け合った。
中でもディアズは13番から5連続バーディを奪う猛攻で久々の首位発進に「最近になってやっとすべてが噛み合って来た。昨年12月に左足のくるぶしの手術をしてから思うようなプレーができていなかったから」と復調ぶりをアピール。
しかし1打差の4位タイにロリー・ケーン(カナダ)、アン・シヒョン(韓)、ロレーナ・オチョア(メキシコ)、韓煕円(韓/ハン・ヒ—ウォン)ら今季好調なプレーヤーがひしめいており、2日目以降も気を抜けない展開となりそうだ。
ビッグネームではグレース朴(韓)が4アンダー68の13位タイ、メグ・マローン(米)は3アンダー69の18位タイ、朴セリ(韓)とカリー・ウェブ(豪)が2アンダー70の30位タイにつけている。
日本勢は東尾理子が4バーディ、3ボギーの1アンダー71をマークし48位タイにつけたが、山口千春は4番でトリプルボギーを叩くなど乱調気味で、ノーバーディの6オーバー78を叩き137位タイと出遅れた。なおアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)は出場していない。