ライダー・カップ欧州メンバーが5人決定!

欧州ツアー


 約1か月後に迫った欧米決戦、ライダー・カップ(ミシガン州デトロイト、オークランドヒルズCC)の欧州チームのうち、ワールドランキングポイントによる5人が、現地時間23日に決まった。

 ホームツアーの欧州ツアーだけでなく、米ツアーなどあちこちでプレーしているツワモノが多い同ツアー。そのため公平を期して、出場メンバーはこのポイントで5人、欧州ツアーでの成績によるヨーロピアンポイントで5人、主将推薦で2人の計12人が選ばれることになっている。

 WGC-NEC招待までの2年間のワールドポイントによる5人は、パドレイ・ハリントン(アイルランド)、セルヒオ・ガルシア(スペイン)、ダレン・クラーク(北アイルランド)、ミゲール・A・ヒメネス(スペイン)、リー・ウェストウッド(英)。

 WGC-NEC招待直前に同ランク10位だったルーク・ドナルド(英)は、ここで2位に入れば、ウェストウッドを逆転できるチャンスがあった。実際、最終日の7番を終えた時点で2位タイにつけ、一度はライダー・カップ出場が見えていた。しかし、この後、ボギーを連発して16位タイ。米ツアーが主戦場のため、欧州ポイントは可能性がなく主将推薦に望みを託すしかなくなってしまった。

 残る5人は、今週行われる欧州ツアー、BMWインターナショナル・オープン終了後のポイントで決定し、それを見てベルンハルト・ランガー主将(独)が、2人の選手を追加する。尚、この欧州チームと戦うハル・サットン主将率いる米国チームは、16日に12人全員が決定しており、2年に1度の決戦を待つばかりとなっている。

(c) 2026 Enetpulse Limited
(c) 2026 Kyodo News Digital Co., Ltd.

[AD]

ゴルフニュース一覧