木村、2年ぶり優勝でショベルカー獲得!
LPGAツアー
国内女子ツアーの新キャタピラー三菱レディース(神奈川県、大箱根CC)は22日、最終ラウンドを行い、1打差トップでスタートしたベテランの木村敏美が、2アンダー71をマークし通算9アンダーで逃げ切り勝ちした。2位タイには藤井かすみと大会連覇を目指した不動裕理が入った。
この日の木村は、1番パー5のサービスホールできっちりバーディを獲り幸先よくスタート。6番でボギーを叩いたがその後も4つのバーディ(1ダブルボギー)を重ねるベテランらしい手堅いゴルフで逃げ切り、一昨年のSANKYOレディースオープン以来となるツアー通算9勝目を挙げた。
今大会の優勝者の副賞はショベルカー。「(自宅の600坪の庭を改造するためショベルカーが)どうしても欲しかった」という木村は、念願の副賞獲得に「どうもありがとうございます!」と喜びを隠せないようだった。
その他、今季2勝目を目指した福嶋晃子は、2アンダー71とスコアを伸ばしきれず天沼知恵子とともに通算5アンダー4位タイどまり。38位タイで予選を通過した宮里藍は、4アンダー69で回り通算1オーバー、24位タイに終わり、出場試合連続トップ10入りは11試合でストップした。