3連覇を狙う福嶋と北田が首位並走! 藍5打差8位タイ

LPGAツアー


 国内女子ツアーのNEC軽井沢72ゴルフトーナメント(長野県、軽井沢72G北C)は14日、第2ラウンドの競技を終了。初日2アンダー14位タイにつけていた福嶋晃子と、3アンダー5位タイから2日目をスタートした北田瑠衣が、通算9アンダーまでスコアを伸ばして首位に並んだ。

 約1か月前のシャトレーゼクィーンズカップで2位に10打差をつけて圧勝した福嶋は、2週前のゴルフ5レディスプロゴルフトーナメントで肩の痛みがひどくなり棄権。ディフェンディング・チャンピオンとして臨む今大会への影響が心配されたが、初日まずまずのスタートを切ると、2日目は7バーディ、ノーボギーの完璧なラウンドで首位を奪取。大会3連覇に王手をかけた。

 一方、そんな福嶋に肩を並べた北田は、今季ツアー初優勝(ニチレイカップワールドレディスゴルフトーナメント)を挙げた選手のひとり。6つスコアを伸ばして通算9アンダー、最高の位置で今季2勝目を狙う。

 3打差単独3位には、昨季まで米女子ツアーを主戦場としていた小俣奈三香がつけ、初日首位の高又順(韓)は服部道子、藤井かすみ、大場美智恵と並ぶ通算5アンダー4位タイへ後退。注目の宮里藍は、2日連続2アンダー70をマークして通算4アンダー8位タイ、不動裕理は通算2アンダー22位タイと踏ん張っているが、初日5位タイ発進したアマチュアの宮里美香(松島中学3年)はスコアを5つ落として通算2オーバー、カットラインに1打及ばず予選落ちを喫している。

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