上原トップ合格、横峯2位タイ
LPGAツアー
国内女子ツアーのプロテストで上原彩子がトップ、横峯さくらが2位タイでそれぞれ合格した。
台風の影響でスタートが2時間半遅れる荒天の中、滋賀県の名神八日市CCで行われたLPGAプロテスト最終日(5日、第3ラウンド)は、通算6オーバー18位タイまでの上位20名がテストに合格。実技試験免除でこの日筆記試験に合格した宮里藍を合わせた計21名が、正式にLPGAの会員となった。
トップ合格を果たしたのはツアーですでに実績のある上原。「これまでにないほど緊張しました」と言う彼女は、この日2オーバー74と崩れたが、それでも通算2アンダーとし追いすがる後続を振り切り先頭でゴールイン。前日5位タイに後退した藍と同級生のライバル、横峯が4バーディ、3ボギーの通算1アンダー71をマークしたものの1打及ばずトップ合格を逃し、「思うようなゴルフができなかった」と悔し涙を流す一幕もあった。
一方この日の筆記試験のため「全英から帰って来てから1日5時間ルールの勉強をした」と言う藍は無事にテストをパスし「テストは難しかったけれど、結構できました。正会員になったことはけじめになる」と益々の活躍を誓っていた。