松山英樹、久常涼ら日本勢5人出場 前週Vのコイブン、シャウフェレも

USPGAツアー


 米男子ツアーのロケット・クラシックが30日、ミシガン州のデトロイトGC(7,328ヤード・パー70)で開幕。レギュラーシーズンは今大会を含めて残り2試合で、そこから年間王者をかけたプレーオフシリーズがスタートする。

 昨年大会は6月に開催され、当時20歳のアルドリッチ・ポットギーター(南ア)が制した。通算22アンダーで並んだマックス・グレイサーマン(米)、クリス・カーク(米)とのプレーオフを制し、ツアー初優勝を達成。同年のアーノルド・パーマー・アワード(新人王)受賞につなげた。

 日本勢は松山英樹、久常涼、中島啓太、金谷拓実、平田憲聖が出場する。松山は今月に入って全英オープンで14位タイ、前週の3Mオープンで3位タイと調子を上げており、ポイントランクは26位。ツアー公式サイトのパワーランクでは5位と高評価を受けているだけに、今季初優勝の期待も膨らむ。

 久常は53位タイだった全英オープン以来、2週間ぶりの実戦。ツアー3年目の今シーズンはここまでトップ10入り5回を記録し、ポイントランク40位につけている。一方、中島は119位、金谷は140位、平田も167位とプレーオフシリーズ進出(上位70人)圏外に低迷している。

 3Mオープンで初優勝を飾ったジャクソン・コイブン(米)、キャメロン・ヤング(米)、ラッセル・ヘンリー(米)、クリス・ゴッターアップ(米)、ウィンダム・クラーク(米)、ザンダー・シャウフェレ(米)ら有力選手がフィールド入り。ポットギーターも大会史上初の連覇をかけて参戦する。

 また、プレーオフシリーズ進出圏外からのランクアップを目指すキーガン・ブラッドリー(米/76位)、ブラント・スネデカー(米/83位)、トニー・フィナウ(米/87位)、ビリー・ホーシェル(米/102位)といった実力者のプレーも注目される。

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