PGAツアー、プリファードライなど一部のルールを変更

USPGAツアー


 PGAツアーは15日からハワイで開催される今季開幕戦、ソニー・オープン in ハワイを前に競技規則の一部が変更になることを通達したという。7日、米ゴルフチャンネルが報じた。

 悪天候時に適用されるプリファードライ(汚れたボールを拭ける)については、ボールを置き直すことができるエリアが従来の「クラブ1本分」から「スコアカードの長さ(約20cm)」になった。つまり、元あった場所のすぐ横にプレースすることが求められる。

 また、ボールが動いたことに気付かないままプレーした場合の罰則も軽減。これまでは、選手が意図せずボールを動かし、それを認識しないまま元の位置に戻さずプレーすると2打罰が科されていたが、それが「1打罰」に改められた。

 距離計測器は、引き続き使用が認められない一方、シニアや下部ツアーでは使用可能となる。ただし、高低差などの機能はオフにする必要がある。なお、全米プロでは使用が認められる見通しだという。

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