山下美夢有がメジャー制覇「コツコツやってきた」 同じ舞台で戦う日本勢から刺激【一問一答】

USLPGAツアー


 山下美夢有が3日、AIG女子オープン(ウェールズ/ロイヤル・ポースコールGC)で海外女子メジャー初優勝、米ツアー初優勝を飾った。一問一答は下記の通り。

—美夢有という名前で夢を達成できた

 ここまで来るのもすごく長かったですし、本当にたくさんの方に支えてもらってコツコツ、地道にやってきたことが、こうしてメジャー大会で優勝することができて嬉しいです。

—2日目は風がなかった。いいスコアが出せると思ったか

 風があるのとないのとではコンディションが違いますし、その中で7つ伸ばせたのは良いラウンドになったと思います。

—ウェールズについて知っていたことは

 動物がすごく多くて、それで朝起きてみたいな感じで、自然の中で過ごしている感じはしました。

—日本人選手と祝福した

 たくさんの方が来てくれて嬉しかったですし、いま日本人選手も上位で戦っていますし、私自身もいい刺激をもらっていて、その中で優勝できて嬉しいです。

—同世代の日本人選手から刺激を受けた

 同級生の西郷(真央)選手は今年メジャーで優勝(ザ・シェブロン選手権)して、すごいなと私自身も思っていました。いい刺激をもらっていましたし、私自身も優勝できてとても良かったです。

—インターナショナルクラウン(国別対抗戦)のメンバーに入った

 出たかった大会なので、こうして優勝して選手として出れるのは嬉しいです。

—3日目は不安定な中で粘った、最終日は逃げ切った

 昨日は特に緊張していて、プレーもいい感じではなかったですが、終わってからお父さんと修正して、それが良いプレー、結果にも繋がってくれたので良かったです。

—3日目のラウンド後、スイングを修正したか

 そこ(練習場)ではあまりいい感じでは終われなかったですが、帰ってからお父さんと改めてチェックして、細かい部分に気付けたので、そこが良かったのかなと思います。

—今朝は緊張していたか、優勝を意識し始めたのは

 緊張はしていましたが、その中で自分のプレーに自信を持って出来ましたし、それがプレーに繋がってくれました。後半に入って、緊張もしましたが、いいプレーができたのは良かったと思います。

—優勝を確信した瞬間はあったか

 最終ホールまで緊張しましたし、あのパットを入れて優勝したという気持ちになりました。

—後続の選手の追い上げによるプレッシャーは

 プレッシャーはありましたが、決めたことを淡々とすると決めていたので、それが長いパーパットが入ってくれたりとか、15番、16番も(パットが)長かったですが、耐えられたのは良かったです。

—2019年に渋野日向子選手が優勝した

 渋野選手がメジャーで優勝されたのをテレビで見ていました。メジャーは特別な大会、一番大きな大会で、そこで優勝するのは本当に難しいと思っていましたが、そこで勝つと自信になるなと思っていたので、コツコツやってきたことで優勝できて、達成できたのは良かったと思います。

—ツアーの中では飛距離がある方ではないが

 距離は出ないですが、今年に入って状態があまり良くなかったと思っていて、その中で全英はリンクスのコースで、普段プレーしているコースとはまた違った感じで、そこまで飛距離はあまり求められないコースだと思っていました。それが今回は安定したゴルフができて、その結果、優勝に繋がってくれて良かったです。

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