メダリオン・ベルグラビアリゾート

メダリオン・ベルグラビアリゾート(旧名:ベルグラビアカントリー倶楽部 串原コース)

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Update[高度データ修正]メダリオン・ベルグラビアリゾート(2023-05-31) メダリオン・ベルグラビアリゾート の高度データを更新しました

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コース画像

アウト詳細

PAR 36
 ヤード数 / Back: 3480Y Regular: 3280Y Ladies: 2735Y

ドラコン推奨ホールドラコン推奨ホール  ニアピン推奨ホールニアピン推奨ホール
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14425400335
24365350295
35495455410
43190180120
54415390335
65580555470
74385360300
83200185145
94425405325
TOTAL36348032802735

ホール別解説

No.1 PAR 4Back425Y
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No.1のコースレイアウト

スターティングなだけに、伸び伸びと楽しんで欲しい。 右サイドに窪地やバンカーがあり、第一打は少し左狙いが安全である。 山並、谷などが開け、サイドビューも満喫できる心待ち打ち下しでやや長めのミドルホールだが、フェアウエイの幅もたっぷりあり、スターティングホールにふさわしい広さと言えるだろう。

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No.2 PAR 4Back365Y
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No.2のコースレイアウト

ティー・ショットはかなり打ち下ろしとなるが、全体的にはなだらかで爽快な短いホールである。右サイドには、グリーン手前まで美しい池がのびているので、左からの攻めが無難。特にスライスボールには注意して欲しい。慎重になりがちなコースデザインだが、景観にとらわれることなく、十分な広さをもつフェアウェイを活かしながら大胆に攻めていくことが肝心である。

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No.3 PAR 5Back495Y
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No.3のコースレイアウト

ティー・ショットは少し打ち上げ気味だが、後はグリーンに向かって打ち下ろしていくロングの中では一番飛距離の短いホールである。見通しがよく平坦なコースなので、一見易しそうに思えるが、フェアウェイには大きなうねりがあり、場所によってはブラインドとなるところもある。グリーンとその手前は左サイドがかなり厳しいので要注意。 変化に富んだデザインなので、ショットの正確さが要求されるコースである。

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No.4 PAR 3Back190Y
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No.4のコースレイアウト

中央から左下にかけて、池をはさんだ美しいショート・ホールである。 やや打ち下し気味で、ピンの位置によっては池超えを狙うシーンも出てくる。 右サイドは山になっており逃げ道は広い。しかしグリーンの左右は2段になっているため、ピンの位置によってかなり難度の高いホールともいえるが、距離ピッタリのクラブでフルショットするくらいの大胆さで攻めていって欲しい。

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No.5 PAR 4Back415Y
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No.5のコースレイアウト

池超えで少し左にドックレッグした偉大なホール。ティーショトを落とす場所がキーポイントになる。ティーの前からフェアウェイまで池が広がり、左サイドは深くなっているので、左ドッグレッグの近道を狙うのは難しく、少し右手からオーバーめに打つのが無難である。第1打、第2打で距離を出すショットが要求され、かなり難度が高い。

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No.6 PAR 5Back580Y
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No.6のコースレイアウト

アウトコースの中では最も長い580ヤードの豪快なロングホール。ゆるい打ち上げのデザインで、ティーショットは谷超えとなるが、距離はそれほどでもない。 谷を越せば全体的にフラットで、幅の広いフェアウェイなので思いっきり攻めていきたい。ホール内はマウンドが効かせてあり、戦略性も必要。グリーン付近は尾根先なので、サイドビューも楽しめる。

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No.7 PAR 4Back385Y
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No.7のコースレイアウト

左サイドはグリーン近くまで遮るものが何もなく、眺望を楽しみながらプレイできる。 しかし、セカンドショットとグリーンの間には窪地があり危険性も多い。右サイドには山が続いているため左よりは安全だが、グリーン右はポット・バンカー群が点在しているので注意したい。 230ヤードを超えたセンター右側はセーフだが、窪地となっているので、セカンドが打ち上げとなる。

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No.8 PAR 3Back200Y
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No.8のコースレイアウト

フルバックから200ヤードとショートホールとしては距離があるが、打ち下しなのでそれほど長くは感じないホール。グリーンの右サイドいっぱいに池を設けた美しいレイアウトだが、スライスの出るプレイヤーには困難といえる。 左は山なので、右に出すよりも安全ではあるが、グリーン面が左右に3段になっているためイージーに攻めることはできない。的確にピンの位置を確認し、慎重に狙いをつけたい。

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No.9 PAR 4Back425Y
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No.9のコースレイアウト

クラブハウスを背景として、アウトコースのフィニッシュにふさわしい美しい背景も楽しむことができる。伸び伸びとしたプレイをして欲しい。ティー・ショットは川越えの打ち下ろしとなっているが、全体的に緩やかな打ち上げとなっている。グリーン付近の左右は狭いので注意が必要である。右に5番ホールの池、左は山と18番ホールを区切る谷や林を望むことができる変化に富んだデザインである。

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