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Update[高度データ修正]白河高原カントリークラブ(2023-06-15) 白河高原カントリークラブ の高度データを更新しました

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アウト詳細

PAR 36
 ヤード数 / Back: 3295Y Regular: 3115Y Ladies: 2575Y

ドラコン推奨ホールドラコン推奨ホール  ニアピン推奨ホールニアピン推奨ホール
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15500480405
24355320250
33185170125
44380365300
53185165145
65510495410
74365345310
84430410340
94385365290
TOTAL36329531152575

ホール別解説

No.1 PAR 5Back500Y
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No.1のコースレイアウト

わずかに左へドッグレッグのロングホールで、ティーショットは緩斜面に打ちこむ形となるため、キャリーの大きなショットが有利。 左バンカーをすれすれに狙うのが効果的だが、安全にはやや右回りがよい。 左のラフは雑木林が密生し、入れるとトラブルを招きやすい。 グリーンに近づいて、右側に方向を誤ると低地があり危険であるが、それさえ避ければ大きめのアプローチがよい。

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No.2 PAR 4Back355Y
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No.2のコースレイアウト

右へドッグレッグ気味で、しかもフェアウェイは右傾斜なので、まずティーショットの落とし場所を決めることが攻撃のカギとなる。 スライスはラフから林に流れてOBも予想されるので、右バンカーよりも内側にボールを止める。 多少距離を犠牲にしても、左の土手方向から回りこむのが無難。 グリーンを大きくそれると難しいライになる恐れがある。

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No.3 PAR 3Back185Y
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No.3のコースレイアウト

ゆるい上り傾斜のショートホールで、両側に小松の疎林があるだけの一直線のホールでプレーは単純でよい。 ただ距離はんだんを誤りやすく、ショートいなりがちである。 グリーンが手前へ強く傾斜し、また旗が奥の時など、思い切って大きく打つ方が有利。 なお、左側のバンカーは深くて、バンカーが不得意の人は警戒を要する。 しかし当コースのバンカーは総じて浅く縁辺の切れこみ(通称あご)もない。

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No.4 PAR 4Back380Y
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No.4のコースレイアウト

”まんじゅ山”の裾を右に迂回するホールで、グリーンはブラインドになっており、ガイド松の木が方向を指示している。 近道をとろうとしてラフへ打ちこむのは賢明ではない。 左バンカーすれすれの線が最も有効であり、仮にバンカーにくわれても浅いので、ミドルアイアン以下でグリーンを狙える。 バンカーから先はグリーンの右と奥にバンカーがある。

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No.5 PAR 3Back185Y
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No.5のコースレイアウト

深い谷越えのショートホールで、心理的な効果をテーマにした設計であるが、鉄の橋の長さは110ヤード程度であるからピンへの距離は見かけよりも短い。 ショートは当然OBにならないまでもトラブルを誘う。 グリーンオーバーは土手であるから大きめに打つのが無難である。 警戒しなくてはならないのは、ショットを右側へ曲げるとOB線が回りこんでいる。

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No.6 PAR 5Back510Y
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No.6のコースレイアウト

5番ホールの折り返しだが、第1打は目前の谷越えよりも、右側へ沿っている谷へ落とさないことが課題である。 左側の山のすそを狙うのが常識的な攻めだが、狙いすぎてこの山で打ちこむと、急斜面のため足場が悪く思わぬミスを誘いやすい。 グリーンまでアップ・スロープのロングホールであるため、ストロークを重ねる条件がそろっているので出来るだけ直線ルートでグリーンに達することを意図するべきであろう。

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No.7 PAR 4Back365Y
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No.7のコースレイアウト

フラットなストレートホールで、フェアウェイがやや左へ傾斜ぎみなので、右側一杯にティーショットしておけば、第2打をアイアンできわどくピンを狙えるはずである。 ただし、グリーンは盛り上げられており、右側のバンカーも相当に深いので、距離と方向は正確に読む必要がある。 中央突破が出来れば申し分ないが、やや右寄りのルートがグリーンに達するので楽である。

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No.8 PAR 4Back430Y
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No.8のコースレイアウト

パー4のホールでは、アウトで唯一の400ヤードを越えているホールであるし、いくぶん打ち上げぎみに進みため最もパーが取りにくい。 その上向かい風が多い。 うねりのあるフェアウェイは、左寄りにルートをとっていくのが有効で、たまに後半フェアウェイが右へ続き、右側の中間距離にバンカーがある点からもその方がよい。 グリーンへのオンをあせって奥にあるバンカーにくわれないよう用心すること。

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No.9 PAR 4Back385Y
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No.9のコースレイアウト

アップ・スロープのフェアウェイに向かって豪快に打ちこむアウトのラストホールで男性的な感じがする。 総じて当コースのアウトは男性的であり、インが対照的に女性味を感じさせる。 ティーショットは右へ曲げると林が邪魔になる。 したがって、やや左寄りにルートを取ること。 グリーンへのショットはいくぶん大きめに打っておく。

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